「FUTURE OF SAKE WEEK 2016」8日目 開催報告

「FUTURE OF SAKE WEEK 2016」も8日目を迎えました。
本日は、特別企画「FBO研究発表」、学生を対象にした無料公開セミナー「酒仙人日本酒塾」、
「STYLE J.SAKE特別企画 ひやおろし&お燗酒飲みくらべ会」、「セルフで楽しもう!「テーマ別比較試飲会」を開催しました。

特別企画「FBO研究発表」では!
飲食サービス業の今後の課題やそれに従事するプロに問われるものの考察を目的とし、以下4つの団体が研究発表を行いました。

【テーマ1】女子大生が発信する!日本酒と地域の繋がり
【発表者】大妻女子大学ライフデザイン学科宮田ゼミ「和の暮らし推進プロジェクト」チーム
「地域活性」と「同世代へのアプローチ」を目的とし、日本酒カクテルの提案と、提携地域との関わり方を発表。



【テーマ2】苗から育てた日本酒をつくる若者たちがもたらすもの

【発表者】団体名:若杯者プロジェクト実行委員会 柴田叔之/中嶌阿児
福井県若狭地方の田んぼと酒蔵を舞台に、自身で手掛ける日本酒造りについて発表。



【テーマ3】現代清酒の誕生と幻の全国清酒品評会
【発表者】石黒 建大(日本酒セールスプロモーション研究会研究員 酒匠・SSI研究室専属テイスター)
明治から大正にかけての現代清酒誕生と発展の過程について発表。



【テーマ4】「地酒」が愛され続ける日本酒であるために
~消費者と蔵元の良好な関係という「原点」に立って~

【発表者】団体名:地酒検証研究会
「地酒に対する消費者選考アンケート調査」をもとに、これからの地酒のあり方や消費者と生産者を結びつける重要性を発表。



各回ともに積極的な質疑が行われ、有意義な研究発表となりました。

無料公開セミナー「酒仙人日本酒塾(学生限定)」では!
本日の無料公開セミナー「酒仙人日本酒塾」は、学生限定。
若い世代に日本酒の魅力や美味しい飲み方を知って頂くことを目的とし、4タイプ分類の活用と、料理との相性体験を核とし、アルコールとの上手な付き合い方や、適正飲酒について解説。
参加者からは「自分好みの日本酒を知ることができた」、「料理と一緒だと日本酒ってこんなに美味しいんだ」などとの感想を頂き、若者層に対する日本酒需要拡大を目指すには、このような体験の場が必要であると強く感じました。

 

STYLEJ.SAKE特別企画「ひやおろし&お燗酒のみくらべ会」では!
本日の「STYLE J.SAKE特別企画 ひやおろし&お燗酒のみくらべ会」では、約20種類の「ひやおろし」試飲コーナー、約20種類の「お燗酒」試飲コーナー、
そして、大妻女子大学ライフデザイン学科宮田ゼミ「和の暮らし推進プロジェクト」チームによる伊賀市と連携した「日本酒カクテル」試飲コーナーを設置しました。

 



参加者からは、「今年のひやおろしの特徴がよくわかった」、「薫酒や熟酒でもお燗にして美味しいものがあることを知った」、「大人には考え付かない斬新な日本酒カクテルの美味しさに驚いた」などの感想を頂きました。

 

各季節ごとにテーマを設けた試飲会を今後も開催してまいります。
また、「セルフで楽しもう!テーマ別比較試飲会」も多くの参加者でにぎわいました。