立教大学大学院ビジネスデザイン研究科「NPO法人FBO寄附講座」第12回「地酒における価値創造型サプライチェーンの構築」

12月14日、立教大学池袋キャンパスにおきまして、第12回目の立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 FBO寄附講座を開催いたしました。

第12回目は株式会社岡永 代表取締役社長ならびに日本名門酒会本部本部長の飯田永介氏をお招きし「地酒における価値創造型サプライチェーンの構築」をテーマにご講義いただきました。

講義ではまず、日本名門酒会の活動を振り返りながら日本酒の消費動向、トレンドについてお話しいただきました。



次に、2月4日、立春の日に日本酒の新酒を搾り、瓶詰しその日のうちに販売する企画商品「立春朝搾り」を地域性と季節性を組み合わせた企画の成功例としてご紹介いただきました。



また最近の日本酒が注目されていることにつて、日本酒製造の伝統的手法への回帰や、使用されなくなった酵母の見直しなど蔵元の努力も大きいとお話しいただき、強い定番商品をつくるには常に革新が必要であるとご説明いただきました。



最後に、地酒と地域についてそれぞれの地域は独立しているわけではなく、共鳴しあい存在することでそれぞれの地域の特色が活きるとお話しいただきました。