東洋大学 FBO寄附講座2015 第10回「社会人としてのアルコール飲料との上手な付き合い方」

12月2日「東洋大学FBO寄附講座2015」第10回目の講義が行われました。
今回は日置晴之(NPO法人FBO専務理事)が、「社会人としてのアルコール飲料との上手な付き合い方」をテーマに講義いたしました。



講義前半では、そもそもなぜお酒が存在するのか。なぜ酒に関する法律が必要なのか。酒の意義、その歴史から触れ、身体に与える影響や酒の分類などの基本情報を説明致しました。

講義後半では、飲酒時の注意点、お酒のマナーについて解説致しました。
お酒は本来リラックス効果やコミュニケーションツールとして利用できるなど、良い効果がたくさんあります。
しかし、飲み方を間違えると、気分が悪くなったり、精神を不安定にさせたり、マイナスの効果ももたらします。
さらに急性アルコール中毒になってしまった場合には、最悪死に至ることもあります。
つまり、お酒は「良い影響・効果」「悪い影響・効果」の両面を持つが、お酒には罪はなく、飲む側次第で薬にもなるし毒にもなるということでした。
また、未成年飲酒や飲酒運転も大変な問題として、取り上げて説明致しました。
講義最後には、今後社会人になる学生たちに酒席でのマナーについてお話しました。



今回の学生は3年生、4年生が対象で、お酒を飲み始めたばかりの多く、今後安全に楽しくお酒と付き合っていただけることを切に願います。