立教大学大学院ビジネスデザイン研究科「NPO法人FBO寄附講座」第10回「駅消費の実態とエキナカ・駅ビルのマーケティングについて」

11月30日、立教大学大学院池袋キャンパスにおきまして第10回目の立教大学大学院ビジネスデザイン研究科FBO寄附講座を開催いたしました。

第10回目は株式会社ジェイアール東日本企画 駅消費研究センター長の加藤 肇氏をお招きし「駅消費の実態とエキナカ・駅ビルのマーケティングについて」についてご講義いただきました。



まず、雑居ビルであった駅ビルが、現在のファッションビルとなった経緯について説明いただきました。

つぎに、エキナカ・駅ビルでの商品購入契機についてさまざまに分類されると説明があり、事例とともに解説いただきました。
オンオフを切り替える「スイッチ型」や少しだけ贅沢をする「幸せ確認型」などユニークな切り口で商品購入契機についての考察をお話しいただきました。

さらに、エキナカ・駅ビルのビジネスモデルについて、テナントにファッションブティックを導入した事例をもとに解説いただきました。



最後に、駅は鉄道が持つ連結性があることや他都市との窓口になっていること、利用客が多く情報摂取ニーズが高いことから地域ブランディングの拠点となりえる可能性が非常に高いとお話しいただきました。