東洋大学 FBO寄附講座2015 第3回「ホテルマンが教える『ホスピタリティ』」

10月14日に「東洋大学FBO寄附講座2015」第3回目の講義が行われました。
第3回目の講義は中村次雄氏(日本ホスピタリティサポート 代表)にご出講いただき、「ホテルマンが教える『ホスピタリティ』」をテーマにご講義いただきました。



講義ではまず、中村氏が38年間お勤めされた「ホテルオークラ」がなぜ繁栄したのかについてお話いただきました。今日のように繁栄するまでには様々なことに取り組まれたとのことでした。その中でも、“お客様から見たホテル”、つまり常に使う側の立場になって考えたことが、大きな要因であったとの事でした。



後半は“ホスピタリティ”そのものの説明と、そこから派生して、なぜ今ホスピタリティが必要なのか、お話頂きました。ホスピタリティとは「心の目で相手を見ること」。従って、決してマニュアルで出来ることではないと中村氏はいいます。ホテルオークラでの勤務時代から現在に至るまで、徹底的にホスピタリティについて、考え、行動してきた中村氏のお話は非常に説得力があり、今後サービス産業への就職を目指す学生にとって非常に有意義な講義であったと感じました。