東洋大学 FBO寄附講座2013 第10回「アルコールを要因とする社会的問題」

12月13日に開催された寄付講座は当会常務理事の大森清隆(株式会社ネオサケ 代表取締役)が出講し、「アルコールを要因とする社会的問題」について講義を行なわれました。
未成年飲酒や飲酒運転など、アルコールを要因とする事故や事件などの社会的問題をよく耳にします。そこでアルコールの影響や効果を正確に知り、若者たちが正しい飲酒をできるようになることを願う話となりました。
まず、アルコールは「良い影響・効果」と「悪い影響・効果」の両面を持つという事を話し、前述したような社会問題は「アルコール」が悪いのではなく、「飲む側」に問題があるという事を伝えました。
その中で、自身のアルコールの耐性を知ることは、飲酒をする上でとても重要になります。逆にアルコール耐性を知らずに無理して飲んでしまった場合、他人に迷惑をかけたり、急性アルコール中毒に陥ったり、最悪の場合、死ぬ可能性もある。 このような話の中で、今回は、生徒達にアルコールパッチテスト行い、自身のアルコール耐性を知ってもらった。
本講義は3年生、4年生を対象にしており、ちょうど法律によって飲酒が認められる年代です。そのため、講師によるアルコールの話を非常に熱心に聞いており、当会としても今後もこのような話を若い世代にしていかなければならないと感じた講義でもありました。